肉の匠 テラオカがアブラカスについて熱く語る!!!

 

今、飲食業界でかなり注目されている「脂カス」
 
 
その脂カス発祥の地である西日本最大の食肉生産地域、羽曳野は向野にて50年以上食肉卸屋を営み
 
昔ながらの伝統的な製法で作られた100パーセント国産の脂カスについて語らせていただきます。
 
 
 
もともと、脂カスというものは冷蔵庫も無いような時代の食生活における人の知恵として
 
長期間保管できるようにと作られた馬肉の燻製 サイボシに続く保存用食品なんです。
 
 
近年、市販されている脂カスは大量生産目的やコスト面、その他諸々の事情により
 
炒りが浅く、冷蔵庫で保管していてもすぐにカビが生えてしまうような代物が多いです。
 
炒りが浅いことにより牛の腸独特の臭みが残るのも当然であり、脂のカタマリですからカビが生えたり痛みが速いのは当然のことです。
 
ましてや、外国牛の腸に国産牛の腸を混ぜ国産脂カスと謳う輩も出てきているような時代であります。
 
 
 
本来の脂カスというものは、外国牛などが日本に入ってきていない時代からあり
 
国産牛の腸を長い期間保存出来るようにと深く炒ったもので、皮はカリッと香ばしくほのかな旨味がし脂はまろやかで臭みのないものが昔ながらの脂カスなんです。
 
炒り立てほやほやの脂カスの香りはベビーカステラの香りによく似た甘い香りがします。
 
 
この脂カスを通常よりもっと深く炒ったものは、おやつ感覚でボリボリ食べることが出来るので「ボリ」といわれる脂カスとして存在します。
 
 
そんな本来の昔ながらの伝統的製法で作り出された脂カスの中で、よく炒られていて皮が厚く、しっかりした脂カスを肉の匠 テラオカが一つ一つ目利きし厳選したものをお客様のもとにお届けできるよう努めております。
 
選び詰めしますので、大量生産は不可能ですし安定供給は出来ません。
 
100パーセント毎回同じ品質のものを提供できるのか!?と問われると食肉ですので固体差もあり100パーセント同じものの提供は難しいところです。正直に言わせていただくと100パーセントは不可能です。
 
ですが、そこは私たちが生まれ育ち子供の頃から口にしてきた美味しい脂カスを知っているその感覚と目利きを信じていただき
 
胸を張ってオススメ出来る脂カスを提供することが肉の匠 テラオカの使命であり、まやかしなく河内郷土を知っていただき美味しい!!!と言っていただくことを何よりの誇りとしております。
 
 
正直、市販の脂カスよりは価格は高いです。
 
ですがその価格相当の価値ある脂カスを提供していると胸を張って断言出来ます。
 
 
当社は本来、株式会社テラオカ・グループで卸売りに専念して参りましたが
卸売り業だからこそ実現可能な良いところ取りの結集が「肉の匠 テラオカ」であります。
  
本場の肉屋が食べて美味い!!!と感じれるものを、一般の方に味わっていただきたい!!!知っていただきたい!!!この思いの一心で創設したのが肉の匠 テラオカであります。